人口 0 の行は換算せず、ほかの行は続ける
人口が 0 の行が混ざる壊れた入力の例です。その行だけ警告して換算を飛ばし、人口 200 人の行は 1,000 人あたりに換算します。
入力
名称・件数・人口の表
名称 件数 人口 A 5 0 B 10 200
1 行目は見出し
はい
基準にする人口
1,000 人あたり
小数点以下の桁数
小数第 1 位
人口の下限(これより小さい地域に警告。0 で警告なし)
0
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 2 行 人口が 0 以下のため換算できません(人口 0)。人口あたりの値は 人口 > 0 のときだけ定義されます。
- 情報 全体 換算は 件数 ÷ 人口 × 1000 を計算し、小数第 1 位に四捨五入して表示します。四捨五入のため、換算値から件数や合計を逆算すると合わないことがあります。
| 基準 | 1,000 人あたり |
|---|---|
| 換算した行 | 1 行 |
| 換算しなかった行 | 1 行 |
| 人口が下限未満の行 | 0 行 |
人口あたりの換算表
| 名称 | 件数 | 人口 | 1,000 人あたり |
|---|---|---|---|
| B | 10 | 200 | 50.0 |
検算(この結果になる理由)
A は人口 0 のため 0 での割り算になり、換算しません。B は 10 × 1,000 ÷ 200 = 50 で、小数第 1 位まで 50.0 と表示します。警告は A の 1 件です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 人口あたりの値は、年齢構成の違いを補正しません。高齢化率の違う地域を比べるときは、別途年齢調整が必要です。
- 件数の期間と人口の時点がそろっているかは確認しません。同じ年のものを入れてください。
- 信頼区間や有意差の判定はしません。小さい母数の警告は、変動が大きい目安を示すだけです。
ご利用にあたって
- 換算値は件数と人口の入力どおりに計算した結果です。元の統計の定義・時点・範囲は、必ず出典の注記で確認してください。
- 大きな表は端末の性能により処理に時間がかかることがあります。