3 地域を 10 万人あたりにそろえる
人口 30 万人・12 万人・800 人の 3 地域を 10 万人あたりに換算する例です。人口の下限を 1,000 人にしたため、人口 800 人の町だけに小さい母数の警告が出ます。
入力
名称・件数・人口の表
名称 件数 人口 A市 1200 300000 B市 450 120000 C町 3 800
1 行目は見出し
はい
基準にする人口
10 万人あたり
小数点以下の桁数
小数第 1 位
人口の下限(これより小さい地域に警告。0 で警告なし)
1000
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 4 行 人口 800 は指定した下限 1000 より小さいため、件数が 1 件違うだけで換算値が約 125.0 動きます。小さい母数の率は偶然の変動が大きいので、複数年を合わせるなどして読んでください。
- 情報 全体 換算は 件数 ÷ 人口 × 100000 を計算し、小数第 1 位に四捨五入して表示します。四捨五入のため、換算値から件数や合計を逆算すると合わないことがあります。
| 基準 | 10 万人あたり |
|---|---|
| 換算した行 | 3 行 |
| 換算しなかった行 | 0 行 |
| 人口が下限未満の行 | 1 行 |
人口あたりの換算表
| 名称 | 件数 | 人口 | 10 万人あたり |
|---|---|---|---|
| A市 | 1200 | 300000 | 400.0 |
| B市 | 450 | 120000 | 375.0 |
| C町 | 3 | 800 | 375.0 |
検算(この結果になる理由)
A 市は 1,200 × 100,000 ÷ 300,000 = 400、B 市は 450 × 100,000 ÷ 120,000 = 375、C 町は 3 × 100,000 ÷ 800 = 375 です。C 町は人口 800 が下限 1,000 より小さく、1 件の違いは 100,000 ÷ 800 = 125 です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 人口あたりの値は、年齢構成の違いを補正しません。高齢化率の違う地域を比べるときは、別途年齢調整が必要です。
- 件数の期間と人口の時点がそろっているかは確認しません。同じ年のものを入れてください。
- 信頼区間や有意差の判定はしません。小さい母数の警告は、変動が大きい目安を示すだけです。
ご利用にあたって
- 換算値は件数と人口の入力どおりに計算した結果です。元の統計の定義・時点・範囲は、必ず出典の注記で確認してください。
- 大きな表は端末の性能により処理に時間がかかることがあります。